I Love RG!-for Bulgarian RG fan
Gymnasts in my memory
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* 旧ソビエトには、ロシア、ウクライナ、ベラルーシが含まれます。
* 使用された曲についての情報は常に募集しています。知っている方、教えて下さいね。
* "マイナー度"とは、私がテレビで見かけたのが少ない選手程高くなる。活動時期が短い、国際大会での入賞が少ない、なども基準。五段階の★で表示しています。

Bulgaria-90年代に活躍した選手達  
選手名/誕生日/活躍時期/マイナー度 私の思い入れ/ベスト演技

Yulia Baicheva

ユリア・ バイチェバ
1972.2.12生まれ
(1989-1993)


マイナー度: ★★
-主な成績-

89年世界選手権個人予選6位
種目別リボン2位
90年ヨーロッパ選手権優勝
93年世界選手権個人総合9位

パノバの繊細さとドナフスカのスピードを合わせ持ち、顔だちも体型も美しく、能力的に非常にバランスが取れている華のあるタイプだった。演技も優雅なものから躍動感溢れるものまで何でもこなす変幻自在のオールラウンド選手。種目ごとに違うイメージを打ち出してくるが、彼女の内面をより追求した表現力豊かな演技がとても好きでした。一度の引退を挟み、93年に復活した時には大人の女性として深みのある演技を見せてくれた。
1) 90年 フープ:?
最初と最後の構成が同じで、ドラマチックな音楽ともぴったり。動きの流れの中に技や難度があり、そしてあっという間に終わってしまう。たまりませんなー。
2) 90年 ボール:マスネ「タイスの瞑想曲」
ゆったりした曲に乗せて、美しさと優雅さを出した作品。丁寧なのに投げ技の思い切りが良く、背面でのボールのキャッチも難なくこなしている。ラストポーズの表情にもうっとりします。
3) 89年 リボン:ブルガリア民謡
ブルガリア独自のステップがふんだんに入った、観ていてとても楽しい構成。ピボットターンが正確で、しかも回転が早い。
選手名/誕生日/活躍時期/マイナー度 私の思い入れ/ベスト演技
マリノバ
ミラ・マリノバ
1974.6.3生まれ
(1990-1991)


マイナー度: ★★
-主な成績-
90年ワールドカップ2位
91年世界選手権個人総合3位
種目別フープ2位、ボール3位、クラブ2位
自分と同世代で誕生日も近かったので、勝手に親しみを感じていました。スタイルに恵まれた選手ではなかったが、独創的な構成、彼女ならではの上体のうねり、柔らかさ、リスクの正確さなどなど魅力に溢れた選手だった。手具の使い方がオリジナリティに富んでいて、音の取り方が絶妙にうまい。なんでバルセロナ五輪に出てくれなかったんだよー、と嘆いてももう遅いけど。アメリカで新体操の指導をしていたが、シドニー五輪を目指して復帰した。
1) 91年 ボール:ブルガリア音楽
場内をしっとりとした雰囲気に包み込む。スローモーションを見るようなピボットは、息をのむほどの美しさ。こんなに素晴らしいのに何で満点が出ないのかなぁ〜、理解不能とはこのことである。
2) 91年 クラブ:ルーマニア音楽
彼女のコケティッシュな魅力が十分に発揮された、ユーモアのある軽快な作品。曲に合わせた細かなステップや足の使い方がとても楽しく、クラブも止まることなく動く。
3) 91年 フープ:Eddy Louiss "Bluce for klook"
ブルース調の曲に乗って、フープの扱いが非常に巧み。一つの動きがその次の技に連続して繋がっていく面白さは見事。緻密に計算されたという点ではとても難しい構成だが、彼女は完璧にこなしている。
選手名/誕生日/活躍時期/マイナー度 私の思い入れ/ベスト演技

Maria Petrova

マリア・ペトロバ
1976.11.22生まれ
(1991-1996)


マイナー度:
-主な成績-
91年世界選手権個人予選6位
92、94年 ヨーロッパ選手権優勝
92年バルセロナオリンピック5位
92年世界選手権個人総合2位
93-95年世界選手権個人総合優勝
96年アトランタオリンピック5位
もういうことなしです。彼女は、本当に最高の、素晴らしい、偉大な…どんな賛辞の言葉も陳腐に聞こえてしまうな。とにかく天才なのだ。パノバのようなある意味人間を感じさせない完璧さとは違い、年齢を重ねるごとに情感溢れる表現力で人間の女性美を追求した独自のスタイルは、世界中のファンを魅了した。彼女の演技は、既に新体操というスポーツを超越して極めたといってもいい。 世界選手権3連覇は、前代未聞の偉業としてギネスブックにも載っている。 しかしこうしてマリアの華々しい成績を振り返ると、つくづくオリンピックとは縁がなく、間が悪かったとしかいいようがない。
1) 92年 フープ:?
個人的には、フープの作品が1番彼女に合っているように思います。音楽、動き、技、表情、それぞれが1つに融合して新体操をスポーツ以上のものに昇華させている。
2) 91年 クラブ:カントリー音楽
シニアデビュー時の小さくてかわいいマリアも好きだったな。クラブの扱いが工夫に満ちていて、とても楽しい。じっくりみると難しい操作がこれでもかと入っている。また演技中のニコッと笑う表情がいいですね。
3) 96年 ロープ:?
彼女の演技には、会場の空気を一瞬にして変えてしまう力を持っている。そして、演じ終わったあとの余韻がたまらなく素晴らしいです。やはりマリアは最高です。
 
 
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